株式会社 CyCraft Japan(本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:姜 尚郁、以下「CyCraft」)は、サイバーセキュリティ教育を目的とした新作ボードゲーム『Cybercrete(サイバークレタ):サイバー防御の道』を発表し、本日より正式に販売を開始いたしました。
『Cybercrete:サイバー防御の道』は、近年サイバー攻撃対策として世界的に注目が高まっている「継続的な脅威露出管理(CTEM:Continuous Threat Exposure Management)」をコンセプトとした、4 ~ 6 人でプレイできる協力型の戦略シミュレーションゲームです。2021 年発売の人気作『Cybercans:サイバーセキュリティ人生物語』を手掛けた CyCraft が贈る、セキュリティボードゲームの最新作となります。
本作では、プレイヤーは企業のサイバーセキュリティチームの一員となり、限られた時間やリソースの中で、社内のデジタル資産の把握、脆弱性の発見・緩和、情報共有、インシデント対応などを展開します。メンバーと連携しながらハッカーによる攻撃や感染拡大を阻止し、攻撃面管理を通じて企業を守り抜くプロセスを実践的にご体験いただけます。
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サイバーセキュリティでは、技術や知識だけでなく、限られた時間・人員・情報の中で「何を優先するか」を判断する力が求められます。一方、実際のセキュリティ対策では、判断の結果を、実際に攻撃やインシデントが発生するまで検証できないケースも多く、意思決定と結果のフィードバックを得るまでに時間がかかります。また、現実の環境では、判断を誤った場合のコストやリスクも大きく、新たな戦略を試行錯誤すること自体が難しいという課題があります。
CyCraft は、このような課題に対し、ボードゲームを通じてセキュリティを体験する学習方法に着目しました。ゲームでは、プレイヤー自身が意思決定を行い、その結果を短時間で確認できます。限られたリソースの配分やリスクの優先順位付け、チーム内の連携を実際に体験することで、知識を身につけるだけでは実感しづらい、判断の難しさや重要性を身をもって学ぶことができます。
CyCraft は 2021 年に教育プロジェクトとして、ボードゲーム『Cybercans:サイバーセキュリティ人生物語』を発表し、これまでに台湾・日本・アメリカで 1,000 名を超える産官学の関係者に、セキュリティ教育・研修の一環としてご体験いただきました。また、こうしたアプローチの有効性に関する研究成果についても、SCIS(暗号と情報セキュリティシンポジウム)、HITCON、FIRSTCON、AVTOKYO など、国内外の会議で発表してきました。

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また、メルカリからもご購入いただけます。
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CyCraft(サイクラフト)は、AI による自動化技術を専門とするサイバーセキュリティ企業です。2017 年に設立され、台湾に本社、日本とシンガポールに海外拠点を持ち、2026 年 2 月には台湾証券取引所に上場(証券コード:7823)しました。アジア太平洋地域の政府機関、警察・防衛機関、銀行、ハイテク製造業にサービスを提供している。CyCraft の AI 技術 と機械学習技術によるソリューションが評価され、CID グループ とテマセク・ホールディングス旗下のパビリオンキャピタルから強力なサポートを獲得し、また、国際的トップ研究機構である Gartner、 IDC、Frost & Sullivan などから複数の項目において評価を受けている他、国内外の著名な賞をいくつも受賞している。また、国内外を含む複数のセキュリティコミュニティ、カンファレンスに参画し、長年にわたりセキュリティ業界の発展に尽力している。