※ 本記事は、フューチャーセキュアウェイブ株式会社が主催する Web セミナーの情報をもとに作成しています。詳細およびお申し込みは、以下のページをご覧ください。https://www.securewave.co.jp/seminar_event/20260910

生成 AI の普及により、サイバー攻撃は高速化・巧妙化し、AI を悪用した撃が増加しており、従来のファイルやシグネチャ中心の検知では対応が難しい状態となっています。観測ポイントとしての EDR の活用方法がますます重要となっています。
攻撃の起点がフィッシングメール、サプライチェーン侵害、クラウドアカウントの悪用、あるいはその他の経路であったとしても、攻撃者は最終的に端末(エンドポイント)上でコマンドを実行します。これらに対応するため EDR が重要な観測ポイントとなります。
しかし、現場では、日々数百件以上の誤検知や軽微なアラートに追われる「アラート疲労」が深刻化し、重大な脅威の見落としやインシデント対応の遅れにつながります。
このような状況においては AI と専門家のコラボが重要となります。AI によるアラート分析削減と、この AI による分析が真に悪意ある攻撃なのか、あるいは特殊な業務上の例外処理なのかという部分に於いて人間の専門家(アナリスト)による最終的なリスク判断の組み合わせが健全な環境を維持するための要点となります。
講師:
フューチャーセキュアウェイブ株式会社
ID マネジメントチーム 梶 一俊
※ セッション内容・講演者などが変更になる場合があります。
CyCraft(サイクラフト)は、AI による自動化技術を専門とするサイバーセキュリティ企業です。2017 年に設立され、台湾に本社、日本とシンガポールに海外拠点を持ち、2026 年 2 月には台湾証券取引所に上場(証券コード:7823)しました。アジア太平洋地域の政府機関、警察・防衛機関、銀行、ハイテク製造業にサービスを提供している。CyCraft の AI 技術 と機械学習技術によるソリューションが評価され、CID グループ とテマセク・ホールディングス旗下のパビリオンキャピタルから強力なサポートを獲得し、また、国際的トップ研究機構である Gartner、 IDC、Frost & Sullivan などから複数の項目において評価を受けている他、国内外の著名な賞をいくつも受賞している。また、国内外を含む複数のセキュリティコミュニティ、カンファレンスに参画し、長年にわたりセキュリティ業界の発展に尽力している。